鮒甘露煮由来

わが郷土古河とは

古河市は、茨城県の最西端に位置する市で、栃木県や埼玉県とも隣接しています。古河市の歴史は古く、万葉集にも詠まれています。古河市は、室町時代から戦国時代にかけて、足利氏の一族である古河公方の本拠地でした。江戸時代には、日光街道の宿場町として栄え、徳川家の譜代大名が城主となりました。古河市には、古河公方館跡や古河城跡など、歴史的なスポットが多く残っています。古河市は、水と緑に恵まれた自然豊かなまちでもあります。渡良瀬川や利根川が流れ、渡良瀬遊水地では多くの野鳥や生き物が見られます。古河市は、歴史と自然が調和した魅力的なまちです。

古河の郷土料理「鮒甘露煮」

この地域では、古くから鮒が多く獲れることで知られており、鮒を竹串に刺して焼いて乾燥させることで長期保存する方法が考案されました。この焼鮒を正月に煮て味付し食べるのが、古河の伝統的な郷土料理である「鮒甘露煮」です。
 田村屋は、明治時代初期に創業した老舗の鮒甘露煮店です。創業者は、この郷土料理をさらに美味しくするために研究・改良を重ね、独自の製法で「古河名物 鮒甘露煮」として商品化しました。その味は全国各地で高い評価を得ており、現在も四代目が引き継いで製造販売を続けています。田村屋の鮒甘露煮は、国内産の良質な鮒を使用し、手間隙かけてカルシウムたっぷりの栄養豊富な伝統ある味を生み出しています 。

お中元やお歳暮、お土産に最適な逸品

田村屋の鮒甘露煮と佃煮は、伝統の味と厳選された素材が織りなす逸品です。季節を問わず、ご家族やご友人やお世話になった皆様に喜ばれる贈り物にぴったりです。田村屋の鮒甘露煮と佃煮をお試しください。懐かしい美味しさと心温まる想いが伝わります。